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『第61回日本生物物理学会年会附設展示会』に出展いたします。
㈱セルフリーサイエンスは、『第61回日本生物物理学会年会附設展示会』に出展いたします。
第61回日本生物物理学会年会附設展示会
会期 2023年11月14日(火)-16日(木)
時間:9:00~18:50★最終日15:00まで
会場:名古屋国際会議場
出展ブースNo. : 4
最新のコムギ無細胞タンパク質合成用試薬・キットおよび受託合成サービス関連情報をお届けいたします。
受託合成サービスの新メニューとして紹介を始めた膜タンパク質の『NanoDisc合成キャンペーン』等の新情報をご用意して、スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちしています。
株式会社セルフリーサイエンス 営業部一同
BioJapan2023出展のお知らせ
セルフリーサイエンスは、BioJapan2023に出展いたします。
ブースNo.: D-119 /愛媛大学(プロテイン・アイランド・松山)内
会期:2023年10月11日(水)~13日(金)10:00 - 17:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
各ブースにて下記それぞれの製品・サービスをご紹介いたします。
① コムギ無細胞タンパク質合成システム用の試薬・キット、受託サービス
【新サービス】膜タンパク質のNanoDisc合成
②分子間相互作用解析サービス
また、10/12(木) に出展社セミナーを予定しております。
時間:11:30~12:00
場所:Presentation Stage B
講 演 者:愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 教授 澤崎達也
講 演 名:「穀物種子 を用 いた2種類のタンパク質生産技術」
皆様のご来場、またオンラインパートナリングへの申込みを心よりお待ちいたしております。
『第70回日本ウイルス学会学術集会附設展示会』に出展いたします。
セルフリーサイエンスは、『第70回日本ウイルス学会学術集会附設展示会』に出展いたします。
第70回日本ウイルス学会学術集会附設展示会
時間:10:00~18:30★最終日14:00まで
会場:仙台国際センター 展示棟1F 展示室2・3(ポスター・展示会場)
ウィルス由来タンパク質合成の実績をはじめ、最新のコムギ無細胞タンパク質合成用試薬・キットおよび受託合成サービス関連情報をお届けいたします。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしています。
『第78回日本寄生虫学会西日本支部大会』に協賛しました。
㈱セルフリーサイエンスは、『第78回日本寄生虫学会西日本支部大会』に協賛しました。
第78回日本寄生虫学会西日本支部大会
日時:2023年9月14日(木)
会場:愛媛大学 南加記念ホール・校友会館
発表形式:口頭発表のみ
当日は、協賛企業講演のお時間をいただきました。
愛媛大学の技術でマラリア撲滅へ
愛媛大学の技術でマラリア撲滅へ
愛媛大学と国際協力機構(JICA)四国センターはガーナ共和国への感染症対策支援のための覚書を、去る2023年6月30日に締結し、この度、初めての隊員として、湯口 貴聡(愛媛大学大学院 博士課程)さんがガーナ野口記念研究所に派遣されます。派遣に先立ち、湯口さんと指導教官 愛媛大学 高島英造 准教授、JICA四国センター 山村 直史 所長、愛媛新聞社 土居 英雄 代表取締役社長および当社 尾澤 哲 代表取締役社長が愛媛県田中英樹副知事を表敬訪問しました。
㈱セルフリーサイエンスは、ガーナ野口記念研究所におけるマラリアをはじめとする他の感染症研究を支援するため、試薬・キットを寄贈しました。
PIM2023 第21回松山国際学術シンポジウムに参加します。
セルフリーサイエンスは、PIM2023 第21回松山国際学術シンポジウムに参加いたします。
会期:2023年9月13日(水)9:30- 17:30
会場:会場:愛媛大学 南加記念ホール
※上記ポスターセンションの間に設定されます『協賛企業企業展示会』にて
お待ちしております。
第5回 JBA創薬モダリティ基盤研究会 全体会 「異次元の創薬モダリティ多様化時代に向けて」に参加いたします。
『第5回 JBA創薬モダリティ基盤研究会 全体会 「異次元の創薬モダリティ多様化時代に向けて」
』に参加いたします。
日時:2023年7月28日(金) 13:15~15:45
当日は、研究会会員によるピッチプレゼンテーション (14:00~)において、森下研究開発部長より
『コムギ胚芽無細胞タンパク質合成を利用した新技術のご紹介』という演題で、『膜タンパク質合成の新技術』
および、現在展開してるヒトプロテインビーズアレイを用いる『化合物-タンパク質間相互作用解析技術』をご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
株式会社セルフリーサイエンス
営業部一同
当日は、研究会会員によるピッチプレゼンテーション(14:00~)において、森下研究開発部長より『コムギ胚芽無細胞タンパク質合成を利用した新技術のご紹介』という演題で、『膜タンパク質合成の新技術』および現在展開してるヒトプロテインビーズアレイを用いる『化合物-タンパク質間相互作用解析技術』をご紹介いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
株式会社セルフリーサイエンス
営業部一同
ファイメクス株式会社主催『2nd Targeted Protein Degradation Conference in Japan』に参加します。
ファイメクス株式会社主催『2nd Targeted Protein Degradation Conference in Japan』に参加します。
日時:2023年7月26日(水)~27(木)8:30~17:30
場所:湘南 iPark
※カンファレンスのセッションでは、当社の協業先であるテクノプロ株式会社テクノプロR&D社より、『コムギ無細胞タンパク質合成』から始めるAssayの受託サービスの
紹介を含むプレゼンテーションが予定されています。また同展示ブースにて、当社のプロテインビーズアレイを用いる『分子間相互作用解析サービス』について紹介いたします。
株式会社セルフリーサイエンス
営業部
『キネシン生体分子モーター無細胞合成に成功 ~細胞やバクテリアを使わずに手軽に生体分子モーターを合成することが可能に~』九州大学/北海道大学/京都大学のグループから コムギ無細胞タンパク質合成システムを用いた研究成果が『アメリカ化学会発行 ACS Synthetic Biology 誌』報告されました。
『キネシン生体分子モーター無細胞合成に成功 ~細胞やバクテリアを使わずに手軽に生体分子モーターを合成することが可能に~』
九州大学大学院芸術工学研究院 井上大介助教、北海道大学大学院農学研究院、高須賀太一准教授および京都大学大学院理学研究科 角五彰教授らのグループは、コムギを無細胞タンパク質合成システムにより、生体分子モータータンパク質の一つである『キネシン』の合にを成功し、その性能等についての研究成果が『アメリカ化学会発行 ACS Synthetic Biology 誌』報告されました。
本研究に関する論文はこちらをご覧ください。
(https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/acssynbio.3c00235: DOI: 10.1021/acssynbio.3c00235)
『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします。
セルフリーサイエンスは、『第23回日本蛋白質科学会年会』に出展いたします。
第23回日本蛋白質科学会年会附設展示会
会期 2023年7月5日(水)-7日(金)
時間:9:00~17:00★最終日15:30まで
会場:名古屋国際会議場
出展ブースNo. : 9
最新のコムギ無細胞タンパク質合成用試薬・キットおよび新メニューの『膜タンパク質のNanoDisc合成試験』を含む受託合成サービス関連情報をお届けいたします。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしています。